第四回 リアクター、ミスター・フュージョンを作る
二週間ぶりの作成日誌更新第四回です。
どうにも仕事が忙しく、月曜日に郵便を受け取るのが難しいです。
基本的に更新は隔週火曜水曜になりそうですね。
今回のパーツはタイムトラベルの動力源、リアクターと2015年で搭載されたミスター・フュージョンです。
細かいパーツが多いですね。
そのせいか、今回と明日更新予定の第五号の箱が一号から三号までと違い前面しかなかったです。
まず作成したのはリアクター。
これは捻ると上の蓋が外れるようになってます。
まぁ突起1本しか無いから、ちょっと斜めにしたら外れちゃうんですけど…
ミスター・フュージョンの上部です。
文字もしっかり書かれていますね。
それにしても、2015年もとうに過ぎましたが、家庭用核発電機なんぞ誕生しなかったな…
続いて下部。
きちんと開く使用なんですね。
そして合体!
いやぁ、これを作成するための作業が細かいのなんの。
これまでにないサイズのネジが出てきましたし、5mm程度のバネまで出てきました。
何回バネを無くしかけたか…
ヒンジ取り付けが微妙にうまくいってない感じがしますね。ハッチを押さえる部分に少しズレが生じてしまった…
ミスター・フュージョンの下に車体パーツを取り付け、今回の作業は終了。
ミスター・フュージョンのパーツは未来仕様にしたい時に装着するものです。
完成までまだまだ先があるのに、もう差分用パーツがやってくるのか…
そして四号までの完成分。
バンパーの幅に合わせて写真を撮ると、そろそろ一枚では収まりが悪くなってきそうです。
てなわけで、本日はこれにて終了なのですが、
おまけ。
この四号にはパーツ分解マップなるものが付属してました。
この先やってくるパーツ達をイメージしながら、続きが届いてくるのを待っていきたいです。
ではまた明日、第五回で。