第四十二回 タイムサーキットディスプレーを作る
ひとまず連続更新の第四十二回です。
溜まっている分はどんどん作っていきましょう。
今回のパーツはタイムサーキットディスプレーです。
いよいよタイムマシンならではのパーツが出てきました。
この辺りは映画にもよく出てくる部分なのでワクワクしますね。
早速作り始めましょう。
まずは赤のコードをヒートシンクに、
通します。
次に今コードを通したヒートシンクをオーディオに、
取り付けます。
オーディオは昨日のコンソールパネル同様に文字などが細かく書かれていますね。
さらにオーディオスイッチを、
オーディオに差し込みます。
続きまして、ディスプレーボックスに今作ったオーディオを、
取り付けまして、
さらにそこにコンパスを、
取り付けます。
次のパーツはディスプレーです。
これぞデロリアンといったパーツです!
光にかざすと日付が見えるようになりますが、どうやら時計台の雷に撃たれた直後のようです。
ここに光らせる為のLEDボードと合わせて、
先程のディスプレーボックスに取り付けます。
さらにさらに、行き先を入力するためのタイムアジャスターをディスプレーベースに、
取り付けまして、
ディスプレーボックスの底に取り付けます。
最後に昨日作成したセンターコンソールに、今回作ったタイムサーキットディスプレイを取り付けて今回の作業は終了。
タイムアジャスターでせっかく細かく書かれていたコンソールパネルが半分隠れちゃいましたね。
流石見えなくなるところまで作り込むんですなぁ…
今回までの完成分。
映画でもお馴染みのパーツで、なかなかテンションが上がってきますね。
こうなると時空転移装置が俄然楽しみです。
ではまた次回。