第三十六回 リアポンツーンを作る
今回は月曜には更新出来ませんでしたが、一応二週間ぶりの更新です。
本号のパーツはリアフェンダーに取り付けるポンツーンです。
まず左のリアポンツーンにリアポンツーンブラケットを、
取り付けまして、
同様に右のリアポンツーンにリアポンツーンブラケットを、
取り付けまして、今回の作業終了。
…またネジ留め二つで終わってしまいました…
この先も作業工程の全くない作成日誌が度々出てきそうです。
今回までの完成分。
なんだか久しぶりにパーツ数が増えましたね。
最近は直接フレームに取り付けちゃうパーツばかりでしたから。
…まぁ今回増えたパーツも次回あたりにもフレームに付いちゃいそうですけど…
ではまた明日に。
第三十五回 フロントフェンダーインナーライナーを作る
第三十五回始めていきます。
前回ほどではないですが、今回も箱が分厚いです。
最近薄い箱が続いてましたので、厚い箱がくるとちょっとテンション上がりますね。
今回のパーツはフロントフェンダーのインナーライナーです。
もうパーツ二つが定番化して来ましたね。
またまたささっと作っていきましょう。
まずは左のフロントフェンダーインナーライナーを、
フレームの左前タイヤの上に取り付けます。
次に右のフロントフェンダーインナーライナーを、
同様に右前タイヤの上に取り付けまして今回の作業終了。
ネジ留め四つで終わっちゃいました。
作業が少ないとなんだか物足りない気もしますが、こうちょっとずつ作っていくのがデアゴスティーニの醍醐味ですからね。
今回までの完成分。
先週はまだ公式コミュに写真投稿してなかったので、今回はこの後投稿しておこうと思います。
実際載るのは数日後ですかねぇ。
ではまた次回。
第三十四回 フロントボディボトムを作る
一週間ぶり(正確には5日ぶり)です。
第三十四回始めましょう。
なんだか今回のパーツの箱がとんでもなく分厚いです。
大きいパーツはかつて何度かありましたが、厚みのあるパーツっていうのはあんまりなかったですね。
今回のパーツはフロントボディボトムです。
厚みの割にパーツはまた二つしかないようですな。
では作成を始めましょう。
まずこちらのフロントボディボトムに、
このウォッシャーボトルコンテナを、
取り付けます。
次にこのフロントボディボトムをフレームに、
取り付けまして今回の作業は終了。
今回までの完成分。
デカ目のパーツを付けると見た目が結構変わります。
しかし、せっかく作った細かい部分が隠れてしまうのはなんとも言えませんね。完成には近づいていってるんですが。
ではまた明日。
第三十三回 フューエルタンク底部、電池ボックスカバーを作る
進捗1/4を超える第三十三回です。
(130を4で割ると32.5になってしまうので1/4超えという表現になります)
またやたらと薄い箱なのであっと言う間に終わってしまいそうですが、まぁちゃっちゃと進めていきましょう。
本号のパーツはフューエルタンク底部と電池ボックスのカバーです。
昨日作成したフューエルタンク及び電池ボックスを完成させる為のパーツですね。
まずはフューエルタンククロージングプレート(やたら仰々しい名称ですが要するに底面)を、
昨日取り付けたフューエルタンクに合わせて取り付けます。
そして電池ボックスカバーを、
ネジは使わずカチッとはめて(電池を入れるので当然ですが)今回の作業終了。
パーツ二つの時は本当にあっと言う間ですが、今回はネジ留めも多くなかったので作るのもあっと言う間でしたね。
今回までの完成分。
さて、一週更新を遅らせてしまったので、次のパーツが来週にでも届いてしまいますね。
流石に来週も受け取るタイミングが無いなんて事態は無いと思いますので、しっかり来週も更新を行いたいと思います。
ではまた来週。
(意外と言う機会のない別れの挨拶)
第三十二回 電池ボックス、フューエルタンクを作る
そっと間が三週間あいてしまいました。
というのも先週一週間家を空けてまして、パーツを受け取れていなかったためなんですが。
まぁ長い作成期間ですので、たまにこの様な変則更新もあるかと思いますがご了承ください。
基本一週程度であれば、予告無くずれ込む可能性があります。(本当なら告知出来ればいいですが)
では気をとりなおして第三十二号の組み立てを始めていきましょう。
今回のパーツは電池ボックスとフューエルタンクです。
遂に電気ギミックに関わる部分が出てきましたね。
フューエル(燃料)タンクにガソリンを入れる代わりに、ミニデロリアンの動力源である電池を中に収めるようです。
では作成に入ります。
まずはこの電池ボックスを、
こちらのフューエルタンクに、
取り付けます。
真ん中の銀色の部分はスイッチになってますね。
そしてこのフューエルタンクを、
フレームの前方の三角穴にすっぽりはめて固定します。
大きい作業はここまでですが、細かい作業を少し。
この状態ですと上面で電池ボックスのコードがブラブラしてますので、
こちらのコードクリップを使い、
コードを押さえまして今回の作業終了。
今回までの完成分。
いよいよデロリアンの光るギミックに向かって動き出しましたね。
まぁまだ電池ボックスつけただけですけど…
これから先は配線を傷つけない様注意しないと、いざ光らせる段階でつかないっていうのは淋しすぎますからね。
ではまた明日の更新で。
第三十一回 エアデフレクタープレートを作る
さあ残りが百回を切った第三十一回始めます。
本号のパーツはエアデフレクタープレートです。
またパーツ数が減りましたね…二つしかパーツがありません。
前はアンダープレートというデカパーツでしたが、今回は軽めのパーツですね。
てなわけで、今回はあっさり終わらせますよ。
まず、右側のエアデフレクタープレートを、
フレーム下面に取り付け、
次に左側のエアデフレクタープレートも、
フレームに取り付け、今回の作業終了。
本当にあっと言う間でしたね。
ただ作成時は、なんだかやたらとネジ留めする部分が多くてそこまであっと言う間ではなかったんですが。
今回までの完成分。
昨日の写真とほとんど変わってませんな…
それを言ったら、多くの場合は前回との見た目の差異は微々たるものなんですが。
ではまた次回。
第三十回 パイプを作る
十回毎になんだか感慨深い気持ちになったりしますが、特段何事もない第三十回を始めていきたいと思います。
今回のパーツは各種パイプとなっております。
前回と打って変わり結構なパーツ量になりますね。
左右で似たようなパーツなのでどっちがどっちかわからなくなりそうです。
まずは左側のパーツから。
第一にフロントウォーターパイプ(左)を、
フレームの前側に取り付けます。
続きまして、ウォーターレール(左)を、
フレームの下からアンダープレートの部分に取り付けます。
次にエンジンウォーターパイプ(左)を、
エンジン後部に差し込みます。
さらにSパイプ(左)を、
先ほど取り付けたフロントウォーターパイプとウォーターレールを繋ぐように取り付けます。
ここからは右側のパイプ作成です。
フロントウォーターパイプ(右)を、
先ほどと逆サイドに取り付けます。
続きまして、ウォーターレール(右)を、
フレーム下に取り付けます。
次にエンジンウォーターパイプ(右)を、
先ほどと逆サイドに差し込みます。
(エンジン側への差し込みが、奥にぶつかって難しかったです)
さらにさらに、Sパイプ(右)を、
繋げて取り付け、今回の作業終了。
前回フレームにアンダープレートを取り付けて以降、フレームが重いは持ちづらいはで作業しづらくなりましたね。
今回細いパイプも付きましたので、今後はこれを折らないよう注意する必要も出てきました。
今回までの完成分。
久しぶりに届いてすぐの作成が出来ました。
今後もこのリズムで…出来るかな?
ではまた明日。