第百九回 リアクターパーツを取り付ける
また一日空きましたが、第百九回の作成日誌を始めていきましょうか。
今回のパーツは前回作ったリアクターベースに取り付けるリアクターパーツです。
それでは作っていきましょう。
まずはコード付リアクター部品の、
中央あたりのねじれをほどきまして、
コードセパレーターとコードセパレーターベースを使いまして、
ほどかれたコードを一本一本コードセパレーターの溝に入れ、コードセパレーターベースで挟みます。
そして今作ったコード付リアクター部品を、前回作ったリアクターベースにコードセパレーターの部分で取り付けまして、
コード付リアクター部品の端のパイプ部分をリアクターベースに差し込み、
反対側のブロックもリアクターベースに固定します。
続きまして、リアクター部品その4を、
(前回から部品の名前が適当ですね)
リアクターベースに取り付け、
次にリアクター部品その8(なぜか5ではない)二つも、
リアクターベースに取り付けます。
続いて、リアクター部品その9を、
これまたリアクターベースに取り付けて、
リアクター部品その10も、
リアクターベースに取り付けます。
続きまして、リアクター部品その6に、
ようやく登場のリアクター部品その5を、
差し込みまして、
リアクター部品その7を、
リアクター部品その6の上から重ねまして、
それをリアクターベースに取り付けまして、今回の作業は終了。
今回までの完成分。
まだリアクターベースを車に乗せるには時間がかかりそうです。
ではまた次回。