第五十八回 フラックスキャパシターを作る
第五十八回です。
話すことも本当に無いので、さっさと始めていきましょう。
今回のパーツはフラックスキャパシター、つまり次元転移装置です。
遂にタイムトラベルの要となるパーツです。
ドクが便器に頭をぶつけて思いついたやつですね。
では作っていきましょう。
まずはフラックスキャパシターケースにフラックスキャパシターを、
取り付けます。
次にフラックスキャパシターケースドアを、
フラックスキャパシターケースに取り付けます。
続いてエルボ1(銀色の方)とエルボ4(金色の方)と合わせて、
前回作成したバルクヘッド上部にフラックスキャパシターケースを取り付けます。
更にエルボ2を、
フラックスキャパシターケースの上側に取り付け、
更に更にエルボ3を、
エルボ2とエルボ4の間に取り付けます。
エルボの間に取り付けるのはなかなか面倒くさかったですね。
更に更に更にエルボ5を、
フラックスキャパシターケースの右側に取り付けます。
ここまでエルボを取り付けてばっかりでしたね。
そしてLED付コード(青・黒)を、
バルクヘッド上部のフラックスキャパシターケースの裏から取り付けます。
うまくはまらなかったので接着剤で取り付けています。
最後にそのコードをコードクリップで留めて、今回の作業は終了。
今回までの完成分。
今回の次元転移装置はタイムサーキット以来のテンションが上がるパーツでしたね。
LEDも配置されたので、これまた光らせるのが楽しみですなぁ。
ではまた明日。